Nozomi Guardian AirがRSAC 2024 の第12回Global InfoSec AwardsでPublisher's Choice を受賞
SAN FRANCISCO MAY 10, 2024 – OTおよび IoTセキュリティのリーダ、Nozomi Networksは、Guardian AirがOTおよびIoTワイヤレスセキュリティ部門でCyber Defense MagazineのPublishers Choice を受賞。この賞は、5月6日～9日までRSA Conferenceで開催された同誌の2024 Global Infosec Awardsで発表されました。
Nozomi Networksの共同創設者兼CPOのAndrea Carcano 氏が、Guardian Air を CDM(Cyber Defense Magazine)のOTおよびIoTワイヤレスセキュリティ部門の Publishers Choiceとして評価され、Global Infosec Awardを受賞しました。
“私たちは、大きな変化をもたらし、サイバー犯罪の急激な増加に対して流れを変えるのに役立つ可能性のあるサイバーセキュリティのイノベーターを探して世界中を探しました。Nozomi Networksは、この賞を受賞し、同社の環境への導入を検討するに値する企業です”と、Cyber Defense Magazine のグローバル編集者、Yan Ross氏は述べています。
Guardian Air は、グローバルなOTおよびIoT環境向けの業界初のマルチスペクトルワイヤレスセキュリティセンサーです。これにより、以前は有線ネットワークに接続した後でしか検出できなかったワイヤレス対応デバイスに対して、切望されていた可視性が提供されます。Guardian Air は、BluetoothやWi-Fiだけでなく、いくつかの著名な無線周波数を監視し、セキュリティチームに接続されたセンサー、デバイス、ラップトップ、携帯電話を即座に確認できるようにします。Guardian Air が加わったことにより、Nozomi Networks の顧客は、ネットワークの可視性、検出、応答をエンドポイントから無線まで拡張する、オールインワンの統合プラットフォームを備えた包括的なネットワーク ソリューションを手に入れることができます。
